ホットメルト製本

ベクトルドロー・レベルゼロ+

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概要

気軽に、両面印刷できるプリンターが使えるので紙の資料が増えます。ディスプレイ表示は、紙媒体より、情報量が少ないです。 量が少なければチューブファイルや、リングファイルで対応できますが、実際に読む時に使いにくいのが難点です。そこで登場するのがホットメルト製本です。 熱で溶けるプラスチックがついた台紙と、溶かす装置で製本します。

ホットメルト製本の道具

台紙

熱で溶けるプラスチックがついた台紙です。全体が紙のものと、表紙側が透明なプラスチックなものがあり、 製本する厚さごとに異なる厚みの台紙が用意されています。メーカーによって、紙の質や熱で溶けるプラスチックの量が異なります。

ホットメルト糊

糊だけでも売っています。自作の台紙を使うときはこちらが便利です。

ヒーター

製本する印刷物を紙で挟んだあとプラスチックを溶かして製本する機械です。 どのメーカーのものでも同じようです。

シーラーとビニール袋と木工ボンド

製本した中身がうまくくっつかなかったり、外れたりしたときに使います。 シーラーとビニール袋で、ケーキのチョコレートに名前を書く時に使う絞り袋と同じ機能を持つものを作成します。 その絞り袋に、木工ボンドをいれ、くっつかなかったり、外れたりしたところに、木工ボンドを絞り入れます。 適度な量の木工ボンドを絞り入れたら、固まるまで、閉じて、重しを置いておきます。

小さな絞り袋の作り方(外部サイト) その1

紙を丸めて作ります。

小さな絞り袋の作り方 その2

シーラーを持っているので、ビニール袋で作りました。

グルーガン

グルーガン、ホットボンド、ピタガンなどいろいろな名称で販売されています。接着に使うプラスチックの直径が違いうものがあります。 作業量が多いときは、W数の多いものが良いようです。

台紙のプラスチックの量が少なく、上手くくっつかないときに、プラスチックを増量するために使用します。

台紙の紙の質によっては、台紙の背表紙までしみこんでにシミができます。

ページの設定

余白を設定
余白を設定して、閉じる側に多く余白を設定します。 ページは、開く側につけると見やすいです。Wordでは、余白設定でとじしろを10mm設定しています。

安価な道具で簡易製本

簡易製本は、束ねた紙の一端を接着剤で接着するだけなので、作業時間と効率を度外視すれば、安価に手に入る道具だけで行えます。

その他の製本について

卓上製本機

だくさん製本するなら、業務用の、こちがら楽です。 BQ-P60 チューブファイルの使用量を減らすことができるなら、購入を考えて見るのもいいかもしれません。

手製本 (外部サイト)

手製本に関する書籍はいろいろ出版されています。

ツインリング製本

針金で閉じる製本です。読み時に面倒だと思うのは私だけでしょうか。穴の間隔は、ルーズリーフと同じなので穴だけ開ければルーズリーフ用紙の穴開け機として使えます。 「トジックル」で検索します。リングは閉じる枚数ごとに違います。

大型ホチキス

文化祭で、文集を作るように、巨大ホチキスで綴じ、製本テープを貼ります

関連書籍

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