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独自URLを入手する理由[Web]

新規作成日 2015-11-03
最終更新日

独自URLは、必要か?

今回、独自URLを入手することにしました。

今まで、無料ホームページスペース、ホームページスペースで無料で利用できるサブドメインでサイトを運用してきました。

それなりに、ページ数も増え、サイト訪問者も増え、サイトの広告収入も少ないながら得られるようになったとき、ページ表示速度が気になり始めました。

そこで、無料のホームページスペースから、低価格帯のレンタルサーバに移行しよう調べてみると、独自URLを使用していないと、サーバーの引っ越しが大変なことに気が付きました。

サーバの引っ越しはURLの変更

独自URLを使用していないと、サーバーの引っ越しに伴い、URLを変更することになります。 もちろん、段階的な価格設定のレンタルサーバが、サービス会社内に用意されていれば問題ありません。 有料プランに移行するだけで、使用しているURLそのままで、サーバの能力を強化できます。

問題は、有料プランが用意されていなかったり、有料プランの価格設定が、少ない場合です。 特に、ポンと最低価格のレンタルサーバ・プランの利用料金が、月額1000円あたりに設定されていると、運用しているサイトの、繁閑や収益力を客観的に考えてしまいます。 不幸にして、運用しているサイトに不相応な価格の場合、他のサーバ運用会社のサービスを探す必要が発生します。

お金をかけて使う価値がある?

独自URLの使用には、レジストラやドメインによって価格は変わりますが、所得費用、更新費用が必要です。

企業であれば、自分の会社で使用するURLにお金をかけるのはわかります。URLは、Web空間での、住所であり、看板であるからです。

では、個人で運用しているサイトに、独自URLは必要でしょうか。現在、URLを直接キーボードで入力して、サイトに移動することは、ほとんどありません。 検索エンジンにキーワードを入力し、検索された結果から、目的のサイトに移動します。そのため、検索エンジンからサイトに訪れる人から見たURLの価値はほとんどありません。

被リンクが無価値に!

サイトへの訪問者の流入は、検索エンジンからだけ来るのではありません。ブックマークやお気に入り、被リンクと呼ばれる他のサイトからのリンク、文書に張り付けられたハイパーリンクなどからも訪れます。 これらは、URLを頼りに、サイトに流れ込んでいますので、URLが変更されると、これらを頼りにサイトに訪れる訪問者は、サイトにたどり着くことができません。

このような状況を避けるために、通常、URLを変更する場合は、元のURLのサイトを残し、新しいURLのサイトに転送設定を行います。 ※参考:「サイトのページを移動するには?

さらに、検索エンジンも、被リンクの数が、検索順位を決定している要素の1つであるため、検索結果に表示される順位も低下します。

サーバーを変えてもURLが変わらない

独自URLを使用していれば、サーバを変更してもURLが変わらないため、サイトの利用者からは、同じようにサイトに移動することができます。

サーバの能力を検証する

レンタルサーバの能力が、自分で運営しているサイトに適しているかどうか判断するには、運営しているサイトをそのレンタルサーバに移動させ、 サイトへのアクセスの変化を観察する必要があります。そうすることで、サーバ能力の変化による、サイトアクセスの変化を確認することができます。 増えるようなら、移動する価値があり、下がるようなら移動する価値がないことがわかります。

このような評価を行えるように、ほとんどのレンタルサーバでは、無料のお試し期間がセッテされています。

評価するためには、転送では、訪問者の移行が完全に行えないため、独自URLで運営している必要があります。

URLを直接打ち込んで、サイトに移動することはなくなりましたが、ブックマークやお気に入り、リンクから、移動するため、URLか変わると、ページへの流入は、一時的に減少するはずです。 そのため、サーバの性能の評価ができません。

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