最終更新日 2015.07.04
全般
全体で利用できる機能についてまとめています。
新規作成

新規作成すると、どんな機能を使って作成するか選択することになります。
スケッチ

3D-CADの2D-CAD作図機能部分です。
3Dモデルは、基本図形を足したり、引いたりして作成する(CGSモデル)か、 平面の図形(スケッチ)に厚みをつけることで作成します。
スケッチは、部品の中でも作成できます。
部品

チュートリアルを見ながら作図してみましょう。
チュートリアルで操作に迷ったら、参考にできるように基本操作をここにまとめていきます。
加工できない構造や、組み立てられない構造にしないように注意すること、
加工しやすく、強度の高い構造にすることも考えながら形状を考えていくことが大切です。
アセンブリ
作成した部品を組み立てます。
コンピュータの中で組み立てることで、実際に部品を作成、 発注する前に寸法の間違えを発見することができることが、 3D-CADのアピールポイントの一つです。 組み立てた立体画像が得られるので、組あがった時のイメージを理解、検証したり、 アピールに使用したりすることができます。
コンピュータの中で組み立てることで、実際に部品を作成、 発注する前に寸法の間違えを発見することができることが、 3D-CADのアピールポイントの一つです。 組み立てた立体画像が得られるので、組あがった時のイメージを理解、検証したり、 アピールに使用したりすることができます。
製造

図面
部品で作成したモデルから、図面を作成します。寸法は、3Dモデルとリンクしています。
フォーマット
図面で使用する図枠を作成します。
レポート

ダイアフラム

レイアウト

マークアップ
