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チュートリアル携帯電話[CreoEP] アセンブリの修正

記事作成日 2015.01.06

概要

個々の構成部品について部品モードに入らずに、アセンブリモード内からフィーチャーを修正できます。

アセンブリ配置拘束の再定義

アンテナが携帯電話の本体から伸びるように、アンテナの配置拘束を修正します。

定義を編集 

定義を編集 
モデルツリーで antenna.prt を右クリックし、ショートカットメニューの「定義を編集」(Edit Definition) を選択します。

定義(Define)を編集 

ダッシュボード
「合致」(Mate) オフセットの値を 50.00 と入力します。アンテナが伸びます。フィーチャーを確定します。

アンテナが伸びます
アンテナが伸びます

部品の抑制とレジューム

アセンブリ内の抑制された部品の動作は、部品内の抑制されたフィーチャーの動作と同様です。 抑制された部品は一時的にアセンブリから除去されますが、「レジューム」(Resume) コマンドを使えば戻すことができます。

フィーチャー抑制機能は、大規模なアセンブリにおいて作業する場合に時間とメモリを節約したり、 再生および表示にかかる時間を向上させたり、別の設計イテレーションを試したりするのに使用できます。

設定アイコン
モデルツリーの上側にある設定アイコンをクリックしてから、

ツリーフィルターをクリックします
「ツリーフィルタ」(Tree Filters) をクリックします。

モデルツリーアイテム
「モデルツリーアイテム」(Model Tree Items) ダイアログボックスが開きます。 「表示」 (Display) リストの「抑制済みオブジェクト」(Suppressed Objects)チェックボックスをオンにして、「OK」をクリックします。

抑制されているすべてのアイテムがモデルツリーに表示されます。表示された部品は、選択してレジュームできます。

部品の寸法値の修正

アセンブリまたは部品の寸法値はアセンブリの内部から修正できます。 この手順では、アンテナの先端の寸法を修正します。

アクティブ化
モデルツリーで antenna.prt を右クリックし、ショートカットメニューの「アクティブ化」(Activate) を選択します。

アンテナの先端
アンテナ先端部をダブルクリックします。寸法値がモデルに表示されます。 修正する寸法値 (12.50) をダブルクリックします。新しい値 25.00を入力して Enter キーを押します。

再生
「編集」(Edit) → 「再生」(Regenerate) の順にクリックします。

アンテナの先端
アンテナの先端部に寸法の変更が反映されます。

アクティブ化
最後に、CellPhone.asmをアクティブ化します。
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