簡単な形状のモデリング037-02 [FreeCAD]

ホーム > 3D-CAD > FreeCAD > チュートリアル > 簡単な形状のモデリング

記事作成日 2015.06.02
最終更新日

同じ形状を「FreeCAD_0.17_11740」でもモデリングしました。

FreeCADのバージョンの更新により不具合が解消されており、それにより、モデリングルートが変化しています。

FreeCAD 0.17[11740]で、簡単な形状をモデリングする 037-02

使用したFreeCADのバージョン

使用したFreeCADのバージョン

概要

ターゲットの形状

簡単な形状をモデリングします。

最新機械製図 林洋次 p029

FreeCADのモデリングは、簡単な形状でも難しいことがあります。 ミラーツールで形状を複写しようとして、期待した動作をしなかったので、クローンツールで対応しています。

モデリング操作

新しいドキュメントを新規作成します
新しいドキュメントを新規作成します
ダッシュボードをPart Designに変更します。
ダッシュボードをPart Designに変更します。
スケッチを作成します。
スケッチスケッチの新規作成 (NewSketch)を作成します。
スケッチ平面を指定します。
スケッチ平面を指定します。FreeCADでは、xz平面が正面になります。
スケッチを描き、確定します。
スケッチスケッチの新規作成 (NewSketch)を描き、確定します。
押し出します。
押し出パッドします。
面に対して対象にチェックを入れ、長さ68を指定しOKをクリックします。
面に対して対象にチェックを入れ、長さ68を指定しOKをクリックします。
このような形状になります
このような形状になります
面を選択して、スケッチします。
面を選択して、スケッチスケッチの新規作成 (NewSketch)します。
スケッチを作成します。立体の形状をスケッチで参照するには、外部図形の参照を使います。
スケッチスケッチの新規作成 (NewSketch)を作成します。立体の形状をスケッチで参照するには、外部図形の参照を使います。
ポケットで貫通させます。
ポケットポケットで貫通させます。
このような形状になります
このような形状になります
平面を選択し、スケッチします。
平面を選択し、スケッチスケッチの新規作成 (NewSketch)します。
スケッチを作成し、確定します。
スケッチスケッチの新規作成 (NewSketch)を作成し、確定します。立体の形状を参照するときは、外部図形の参照を使用します。
ポケットで、貫通で押し出します。
ポケットポケットで、貫通で押し出します。このあと、ミラーで複写して、形状を完成させます。

希望の形状にならなった際に、元に戻すとき、モデルツリー内で、ミラーを削除するとフリーズすることがあるので、ミラーで複写する前に、保存します。 元に戻す際は、Undoを使用することをお勧めします。

モデル全体を選択します。
モデル全体を選択します。形状を構成する要素全てを選択する必要があります。
ミラーツールを選択します。
ミラーツール鏡像複写(Mirror)を選択します。
対象面に垂直スケッチ軸を選択します
対象面に垂直スケッチ軸を選択します
意図した形状になりません。
意図した形状になりません。モデルツリーで、対象となる形状をグループ化すると、ミラー鏡像複写(Mirror)できるような気がしますが、ここで使用した、3つの形状をグループ化することはできませんでした。
フューチャーの選択を変えて実行します。
Undoで操作を戻し、フューチャーの選択を変えて実行します。Pocket001を選択します。これは、角丸矩形の穴を開けたフューチャーです。
ミラーを実行します。
ミラー鏡像複写(Mirror)を実行します。プレビューが表示されます。ミラー平面は同じく垂直スケッチ平面を指定しています。
OKを押して確定します。
OKを押して確定します。変化ありません。角丸矩形の形状を削除するフューチャーがミラー鏡像複写(Mirror)された状態と思われます。
Pocket001で右クリックして、表示切り替えを選択し、表示させます。
再度、Undoで操作を戻します。モデルツリーから、ミラーフューチャーを削除するとフリーズすることがあるので注意してください。 表示が消えているので、モデルツリーから、Pocket001で右クリックして、表示切り替えを選択し、表示させます。
次は、PadとPocket001を選択して、ミラーを実行して見ます。
次は、PadとPocket001を選択して、ミラー鏡像複写(Mirror)を実行して見ます。
裏の形状を確認してみます。ミラーの元のポケットが無くなってしまっています。
裏の形状を確認してみます。ミラーの元のポケットポケットが無くなってしまっています。
PadとPocketを使用して、ミラーを実行して見ます。
再度、Undoで戻します。次は、PadとPocketを使用して、ミラー鏡像複写(Mirror)を実行して見ます。
ミラーの元のポケットが無くなってしまっています。
今度も、ビューでは、ミラー鏡像複写(Mirror)の元のポケットが無くなってしまっています。
作成された、Mirroredの形状
確定して、作成された、Mirroredの形状だけを確認してみます。

どうやって、形状をミラー複写鏡像複写(Mirror)すればよいのでしょうか?

Undoで、元の戻します。ワークベンチをDraftに変更します。
Undoで、元の戻します。ワークベンチをDraftに変更します。
形状を選択し、
形状を選択し、
クローンツールを選択します。
クローンツールCloneを選択します。 クローンCloneが作成されますが、重なっているので、ビューはそのままです。
作成されたクローンを選択します。
作成されたクローンCloneを選択します。
データタブを選択して、パラメータを変更します。
データタブを選択して、パラメータを変更します。
完成しました。
完成しました。

関連リンク

Copyright (C) 2011-2016 kukekko All Rights Reserved.
kukekko@gmail.com
ご連絡の際はアドレスの@は半角にしてください。 また、お問い合わせページのURLの明記をお願いします。
「掲載内容は私自身の見解であり、所属する組織を代表するものではありません 」。
inserted by FC2 system